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カスタム&メンテナンス
2011/10/27更新

バンバン90は旧車のバイクなので、なかなか情報がありません。
そのためバンバン90に関するカスタムとメンテナンス情報を公開します。
これからもバイク部品を取り付けたり、バイクを整備していく度に追加していこうと思います


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1. ハンドルグリップの交換
6. テールランプ&ウインカーの交換 3 エアポンプの塗装 4. アクセルワイヤーの交換
2. マフラーの塗装
7. スイングアームの延長
(部品製作)
 
8. スイングアームの延長
(組み付け)
5. F、Rスプロケ及びチェーンの交換 9. クロムめっき処理
10. バギータイヤに交換

●その他カスタム情報

カスタム内容 内容
フロントフォークの変更、ディスク化 YSR50のフロントフォークとディスクローター、ブレーキキャリパー、ブレーキマスタシリンダを移植予定でしたが。現在は部品を加工途中で諸事情により、やむなく中止しました。(管理人hase)


電気系統の12V仕様 【用意する部品】
レギュレートレクチファイヤ
ウインカーリレー
ホーン
バッテリー12V4.5Ah
各電球

ヘッドライトとメーターが別回路です。ジェネレーターより黄/赤、メインSWを介し灰(メーターと分岐)、ディマSWを介し黄or白へと繋がり、ライト点灯となります。常時点灯で良いのなら、ヘッドライトの中で、灰を橙に接続するのが最もやり易いですが、点灯・消灯を制御したいのであれば、やはり黄/赤を橙に繋ぐしかありません。黄/赤はすべてカプラによる接続ですので、配線をどこかでcutするしかありません。回路変更をしますと、キーをライト点灯にすれば、エンジンを掛けなくても、ライトが(DC12V本来の明るさで)点灯します。
(あんかーさんより情報提供)
ホンダのレギュレーターですが、レギュレーターに接続する4極カプラーを用意します。配線が自分の方に来るように向けて見た場合、左上からの線をレクチファイアのつながってた+線に、左下からの線をレクチの−線に接続します。
次に右上からの線をジェネレーターから出てるチャージングコイル?の線につなぎます。バンバン2型の場合、黄色の線でした。
そして最後に右下からの線をバッテリーの−線と一緒にアースします。
スズキのレギュレーターの場合は同じように4極カプラ−を用意して、ホンダの場合の左下と右下を入れ替えたらOKでした。つまり
左上からの線をレクチの+に。左下からの線をアースに。
右上からの線をジェネレーターからの黄線に。右下からの線をレクチの−に。
(ハラ軍曹さんより情報提供)

レギュレータは四個電極があり、コネクタに向かって、右上が赤白、右下が赤、左上がアースで、左下がレジスタにつながっている配線から伸ばしてきた配線をつければいいはずです。(むさしさんより情報提供)

レギュレーターへの繋ぎ方は僕の場合、右上がレジスタへの配線、右下が赤白、左上が赤、左下がアースでした。
僕のもレッツUのレギュレーターですが、みなさんと配線の仕方が違うようです。
バッテリーに関しては、とりあえず12Vだったら何でもいいです。そして、やまださんからご教授いただきましたが、4A以上が望ましいとのことです。(ハラ軍曹さんより情報提供)

参考にRV90で行う場合、12Vレギュレター、ウインカーリレー、ホーン、バルブ、バッテリー、ケーブル、端子を用意。
私の場合、ホンダ・dio用のレギュレター、ウインカーリレー、ホーンを使ってます。
レギュレターのコネクター側から見て、左上・セレン接続=オレンジ 左下・セレン接続=白 右上・ジェネレーター側から来てる黄色い線 右下・バッテリーマイナスかボディーアースへウインカーリレー、ホーン、バルブ、バッテリーを入れ替えるだけ。
バッテリーは、原付用12Vで宜しいかと・・・ちなみに私は、小型二輪用を仕様、でか過ぎて、バッテリーケース加工しました。(ホロスケさんより情報提供)
4stに換装する方法 エンジンの換装と簡単に言いますが、結構面倒ですよ。取り付けに関してはチェーンのラインを出しエンジンの固定方法が異なりますので、フレームのハンガーを加工します。この時、チェーンの規格が合わないとスプロケットの交換をしなければなりません。チェンジレバーもワンオフが必要になる確率が高いです。ブレーキも干渉すれば・・・のっかてからもエキパイの接続エアクリとの接続がホネです。それからキャブ・クラッチのワイヤリングとタコの接続。そして電装の結合・・・これもポイント点火からCDIに変更になり、セレンよりレギュレーターに変更12V化に伴うリレー・バルブ・バッテリーの交換。とまぁかるく考えてもこの程度は
しなければいけません。(あんかーさんより情報提供)
75の車体に90Egを載せたい 私の場合エンジンにの乗せ変えは、ぽんずけでokでした、90エンジンのフレームに取り付けるボルト穴もなぜか、90では関係ない穴をつかって無加工でokです。ただしスロットルワイヤー、クラッチワイヤー、チョークワイヤーは90用のものを使ってください。使えませんでした、それから問題のマフラーですが、フランジノ取り付けは、同じですが、エキパイの取り付け方法が違うので私の場合まず90エンジンのシリンダーの穴径と同サイズになるように50のマフラノ取り付け穴を広げました。それからエキパイ取り付け部分を一度カットしシリンダーに仮止めし、マフラーを溶接仮止め、そのときしっかり差し込んで止めないと後々きつくなります位置が出たら、しっかり排気漏れが無いようにエキパイ取り付け部分とまふらーを溶接、で私は念のためにガスケットを入れました、たしカ、ゼファー用だったと思います。
でそのときマフラハーの収まる位置が私の場合かなりずれていたので、ガスであぶって曲げてせいきの位置に収めました。(rokeiさんより情報提供)